この夏、テラキッズ「ヤッピー サマースクール」にて、国立天文台の林先生とともに、子どもたちに向けた宇宙・光学に関する課外授業を行いました。
授業の前半では、林先生から月や宇宙についてのお話をしていただき、普段見ることのできない宇宙の姿や、天文学の世界について楽しく学びました。
続いて、オカモトオプティクスからは「光とレンズ」をテーマに、身近にあるカメラや眼鏡などのレンズを題材として、レンズという言葉の語源や、望遠鏡がどのように生まれたのかなど、光学の基礎や歴史について紹介しました。


後半は、実際に「つくって、触れて、試してみる」体験型の授業です。
オカモトオプティクスが研磨したレンズと、3Dプリンターで製作した鏡筒を使って、世界に一つだけのオリジナル望遠鏡を組み立てました。子どもたちは鏡筒に思い思いの色やデザインを施し、それぞれ個性あふれる望遠鏡を完成させました。
さらに、紫外線に反応して色が変化するビーズや回折格子などを使って、普段は目に見えにくい光の性質や現象についても実際に体験。身近な「光」を入り口として、紫外線や回折、色の見え方など、さまざまな光の不思議に触れてもらいました。


宇宙の話を聞くだけでなく、自分の手で望遠鏡をつくり、実際に光の現象を体験することで、子どもたちが楽しみながら科学や光学に興味を持つきっかけになればと考えています。
オカモトオプティクスは、長年培ってきた光学技術を生かし、これからも子どもたちが科学やものづくりに興味を持つきっかけとなる活動に取り組んでまいります。